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| 〔株式投資に関する基礎知識〕 |
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株価と金利 |
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金利の動きは株価に大きな影響を与えます。
しかし、金利の変化は、株式市場に直接影響を与えるわけではありません。金利の変化はマネーサプライ(お金の供給)に影響を与えることにより、間接的に株価に影響を与えるのです。
金利が下がると預貯金の金利も連動して下がります。国債のような債券の利回りも下がることになります。そうすると、預貯金や債券の保有者は、もっと儲かる先をさがして、行き先のひとつとして株式投資が選択されます。そこで、株式市場にお金が入ってくるので、取引が活発になり株価が上昇することになります。
逆に金利が上がると、預貯金の金利や債券の利回りも上がります。そるすると、元本と金利の保証されている預金や債券の魅力が高まります。そのため、株を売って株式市場からお金が逃げるので株価が下がることになります。
ただし、実際に金利が動かなくても、金利が下がるという予測だけで株価は上昇し、金利が上がるという予測だけで株価が下落するということが起こります。 |
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