ー株の始め方から儲け方までー

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〔株式投資の実践〕
株式投資の実践 投資手法の構築
意義 投資手法の意義
前提 投資期間の決定
1 銘柄の選定法
2 仕掛けのルール
3 手仕舞いのルール
4 損切りルール
5 資金管理
実践的投資法

〔投資手法の構築方法〕〜売買システムの構築方法
銘柄の選定法
一般的に投資期間が短ければ短いほどテクニカル(株価の相場等により売買のタイミングを推し測ること)が重視され、逆に投資期間が長くなればなるほど、ファンダメンタル(収益性動向)が重視されるようになるということを先ほど申し上げました。
どの銘柄の株を売買するかを選択するにあたっては、投資期間をどのように考えるかで、株価の割高・割安を判断する株価の分析手法のどれを重視すべきかが異なってくると言えます。

「超短期」の投資期間を選択する場合には、株価の上げ下げのタイミングのみで銘柄を選択しても問題が無いといえます。
なぜならば、投資期間が短ければ、小さい利益を狙うことになるので、企業の本来価値よりも、需給バランスによる値動きをとらえる方が合理的であるといえるからです。ただし、テクニカル面に加えて、ファンダメンタル面を意識すれば、株価の判断がより正確に行なえる確立が高まるといえます。

これとは逆に、「長期」に投資を行なう場合には、株価の上げ下げのタイミングよりも、ファンダメンタル分析をしっかり行なう必要があります。
なぜならば、投資期間が長くなれば、目先の需給バランスを原因とした株価変動に左右されることなく、長期に渡る株価の上昇を求める必要があるといえるからです。ただし、この場合にも、ファンダメンタル面に加えて、テクニカル面を意識すれば、株価の判断がより正確に行なえる確立が高まるといえます。



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