ー株の始め方から儲け方までー

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〔株式投資の実践〕
株式投資の実践 投資手法の構築
意義 投資手法の意義
前提 投資期間の決定
1 銘柄の選定法
2 仕掛けのルール
3 手仕舞いのルール
4 損切りルール
5 資金管理
実践的投資法

〔投資手法の構築方法〕〜売買システムの構築方法
仕掛けのルール
相場にエントリーする売買法としては、順張り、逆張りの2つの方法があります。

順張りとは、相場の動きに同調して売買する方法です。すなわち、相場が上げてきたら買い、相場が下げてきたら売るという方法です。

また、逆張りとは、順張りとは逆に、相場の動きに逆らって売買する方法です。すなわち、相場が上げてきたら売り、相場が下げてきたら買うという方法です。

順張り、逆張り、いずれの方法にも一長一短あります。
それを下表にまとめてみました。買いで仕掛けるケースのみを書きます。売りで仕掛ける方法は買いの逆と考えてください。

長所 短所
順張り 上げてきている株を買うので、ずるずると下がり続ける株をつかむリスクは低い 上げてきたところを買うので買ったらすぐ下げてしまうという、高値掴みの危険性が高い。また取得単価も高くなり、利益が小さくなる。
逆張り 下げてきたところを買うので取得単価が安くなり、利益が大きくなる 下げてきている株を買うので下げ続ける株をつかんでしまうリスクがある。

順張りと逆張りのいずれにするかは、仕掛けやすいと自分が感じる方法を選択すればよいでしょう。
なお、状況に応じて両者を使い分けるということでもよいかと思われます。


  



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